2024年7月15日
ワードプレスの使い方がよく分からなかったので、投稿が遅くなりましたが、これは1月27日の記事です。
本日、平井先生から音に関する実験装置をもらった。なぜこれをもらったのかというと、基礎物理学実験に音に関する実験を取り入れたいからだそうだ。確かにいろんな研究室があるが、物理科に音に関する研究をしている研究室はあまり見ない。なので、私(登 弘樹)がその道をこれから開拓してみようと思う。
もらったのはこのデカいダンボール4つ。先ほど平井先生から何が入っているかはなんとなく聞いたが、実際のサイズはどのようなものなのかわからない。なので、早速開封作業に移ろうと思う。これを書いている途中で平井先生から新しく15,000円もするおんさをもらったので、のちに紹介する。まずは一番手前のデカい箱から開けてみよう
なにかよくわからないが、とりあえずメスシリンダーのようなめちゃくちゃデカいガラス製の物と棒が入っていた。では、他のものも次々に開けていこう
とりあえず全部開けてみた感じはこんなでした。これを
こんな感じで組み立てていこうと思います。そして出来上がったのがこちら
とりあえず組み立てて実験で電圧を変えたりしようとしたが、この装置の電圧の変え方がわからず苦戦した。おそらく別の方法があると思われるので、それを実践してみようと思う。今日は一旦終わり。